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Monday, December 12, 2005

弁理士

産業財産権に関する法令、条約
・特許法
・実用新案法
・意匠法
・商標法
著作権法
不正競争防止法
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round

・多角的貿易交渉
関税などの貿易障壁を取り除き、拘束力のあるルールを整備して自由で円滑な通商関係実現を図る多国間交渉。一般に「ラウンド」と呼ばれる。世界貿易機関(WTO)の前身の関税貿易一般協定(ガット)は、ケネディ・ラウンド(1964―67年)や東京ラウンド(73―79年)、日本がコメ市場部分開放を受け入れた前回のウルグアイ・ラウンド(86―94年)などを取りまとめた。ウルグアイ・ラウンド合意を受けて95年に発足したWTOは99年のシアトル閣僚会議で新ラウンド開始を目指したが、先進国と発展途上国の対立などから決裂。2001年のカタール・ドーハでの閣僚会議で自由貿易に懐疑的な途上国の声を取り込み、交渉開始に合意した。
・ドーハ・ラウンド
2001年11月、世界貿易機関(WTO)がカタールのドーハで閣僚会議を開き、ウルグアイ・ラウンドに続く新たな多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)を立ち上げることに合意した。
農産物、鉱工業品など非農産品、サービスをはじめとした貿易自由化の促進が狙い。05年12月に香港で開かれる閣僚会議で自由化方式の枠組みの合意を目指す。
焦点の農業分野では、関税の大幅削減を求める米国など食料輸出国と、緩やかな自由化を求める日本など輸入国が対立。米国の農業補助政策を欧州連合(EU)が批判するなど交渉が難航し、香港閣僚会議での合意を危ぶむ声も出ている。
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memo

memorandum for myself.